第⑥章

3/11
前へ
/100ページ
次へ
『・・・・・・。』 『わ💦なんか森に無視された💦』   あ・・・きっと・・・ もうあたしとは 関わりたくないんだ・・・。   もう・・・あたし達・・・ 前みたいには戻れないのかな。   ふざけあったり 笑いあったり 普通に話したり   もう・・・できないのかな。  
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

109人が本棚に入れています
本棚に追加