最終章

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この歌詞を聞いた瞬間 我慢していた涙が 一気に溢れ出した   "離れても 愛しています"   あたしもきっと どんなに離れてても 森を忘れることは きっとない・・・   あたしは、きっと 森を愛していたんだ   気付かない内に 恋から愛に変わってたんだ  
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