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(´<_` )
「こんにちわ先輩。」
(´・ω・`)
「お前な、成り行きに
身を任せるのは止めろと
言っただろう。」
(´<_` )
「行雲流水が
座右の銘ですから。」
_
( ゚∀゚)
「えっ、お前俺の事
好きなんじゃねーの?」
(´<_` )
「好きですよ?今は。」
_
( ゚∀゚)そ
「今はっ!?」
(´・ω・`)
「遊ばれてるのは
お前の方だったらしいな。
弟者、コイツを借りるぞ。
それと、明日の放課後の部活には
ちゃんと来るんだぞ。」
(´<_` )
「はい。」
_ イヤーッ!チギレルーッ!
(;゚∀゚>⊂(´・ω・`)ウルサイ
ヾ(´<_` )
「またね、ジョルジュ先輩。」
∫゚
ζ*'A`) ポ~…
―――――
―――
―
≡川゚ -゚)
「俺は薔薇高の1年V組
素直クール、何かあったら
訪ねにきてくれ。」
―
―――
―――――
ζ*'A`)
「ハァ…。」
ξ ゚⊿゚)ξ
「ドク美、帰ろ。」
ζ*'A`)
ξ ゚⊿゚)ξ
「ドク美?」
ζ*'A`)
ξ ゚⊿゚)ξ
「こりゃあスイーツ(笑)病ね。
しかも重度。」
ζ*'A`)ξ(゚Δ゚ ξ
「もしもーし。」
∑ζ;'A`)ξ(゚ε゚ ξ
「チュー
しちゃうわよー。」
ζ;'A`)
「ツツツンちゃんっ!
ななななにっ!?」
ξ ゚⊿゚)ξ
「お帰りなさい。
今度はどうしたの?
だらし無い顔しちゃって。」
ζ;'A`)
「え?私変な顔してた?」
ξ ゚⊿゚)ξ
「バブルスライムみたいに
なってたわよ?」
ζ;'∀`)
「えーっ、
な…なんでもないよー。
小春日和だなーって
思ってのほほーんと
してただけだよー。」
ξ ゚⊿゚)ξ
「今真夏なんですけど。」
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