ここやろ?ここがえぇんやろ?

4/10
前へ
/30ページ
次へ
(´<_` ) 「こんにちわ先輩。」 (´・ω・`) 「お前な、成り行きに 身を任せるのは止めろと 言っただろう。」 (´<_` ) 「行雲流水が 座右の銘ですから。」  _ ( ゚∀゚) 「えっ、お前俺の事 好きなんじゃねーの?」 (´<_` ) 「好きですよ?今は。」  _ ( ゚∀゚)そ 「今はっ!?」 (´・ω・`) 「遊ばれてるのは お前の方だったらしいな。 弟者、コイツを借りるぞ。 それと、明日の放課後の部活には ちゃんと来るんだぞ。」 (´<_` ) 「はい。」  _ イヤーッ!チギレルーッ! (;゚∀゚>⊂(´・ω・`)ウルサイ ヾ(´<_` ) 「またね、ジョルジュ先輩。」    ∫゚ ζ*'A`) ポ~… ――――― ――― ― ≡川゚ -゚) 「俺は薔薇高の1年V組 素直クール、何かあったら 訪ねにきてくれ。」 ― ――― ――――― ζ*'A`) 「ハァ…。」 ξ ゚⊿゚)ξ 「ドク美、帰ろ。」 ζ*'A`) ξ ゚⊿゚)ξ 「ドク美?」 ζ*'A`) ξ ゚⊿゚)ξ 「こりゃあスイーツ(笑)病ね。 しかも重度。」 ζ*'A`)ξ(゚Δ゚ ξ     「もしもーし。」 ∑ζ;'A`)ξ(゚ε゚ ξ     「チュー     しちゃうわよー。」 ζ;'A`) 「ツツツンちゃんっ! ななななにっ!?」 ξ ゚⊿゚)ξ 「お帰りなさい。 今度はどうしたの? だらし無い顔しちゃって。」 ζ;'A`) 「え?私変な顔してた?」 ξ ゚⊿゚)ξ 「バブルスライムみたいに なってたわよ?」 ζ;'∀`) 「えーっ、 な…なんでもないよー。 小春日和だなーって 思ってのほほーんと してただけだよー。」 ξ ゚⊿゚)ξ 「今真夏なんですけど。」
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

239人が本棚に入れています
本棚に追加