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川 ﾟ -ﾟ)
_
( ﾟ∀ﾟ)
(´･ω･`)
( <●><●>)
この４人が現在、薔薇園学園
(以下薔薇学)の規律と調和
そして平和を保っている
薔薇の生徒会なのである
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢…今なんか言ったか？｣
(´･ω･`)
｢何も。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢アルェ～？なんか上から
キート○山田的なナレーションが
聞こえたような。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢麻薬は駄目ですよ？｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢え？なに、やっぱり
俺が嫌いなの？
それとも誘ってる？
誘っちゃてる？
俺両刀だから男でも
イケるZE☆？｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢じゃあ殺す気で大外刈り
させていただきます。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢すいませんでした。｣
( <●><●>)
｢…おっと、しまった
すっかり忘れていました。｣
(´･ω･`)
｢どうした？｣
( <●><●>)
｢いえ、百合高のハインさんに
次の学園祭についての
資料をお渡ししなければ
ならなかったんですが…。｣
_ ｼｭﾊﾞｯ
( ﾟ∀ﾟ)ﾉ+
｢俺がi(´･ω･`)｢俺が行く。｣
_
(#ﾟ∀ﾟ)
｢テメェッ！女ひょいパク
するつもりだろっ！
この淫乱垂れ眉毛！｣
(´･ω･`)
｢それはお前だ。問題を
起こすのは目に見えてる。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢それなら俺が行きますよ。
ハイン会長にきちんと
挨拶もしていなかったので。｣
( <●><●>)
｢そうですか、
ではお願いします。
明日の昼休みでも
構いませんので。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢はい。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)っ[コ]
｢素直、これ持って行け。｣
川 ﾟ -ﾟ)
｢なんですかそれ。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)っ[コ]
｢コンドーm(´･ω･`)｢ジョル。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢なんだよっ、後輩を思っての
行為じゃねぇか。
良い女がいたら構わず
ヤッちm(´･ω･`)｢素直
ハインは妙な性癖がある奴だから
向こうのペースに乗らないよう
気をつけろよ。何をされるか
分からんからな。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢おいk川 ﾟ -ﾟ)｢いざとなったら
投げ飛ばします。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢t( <●><●>)｢暴力は
いけませんよ？紛いなりにも
女性なんですから。｣
_
( ﾟ∀ﾟ)
｢帰るっ！｣
川 ﾟ -ﾟ)
(´･ω･`)
( <●><●>)
｢｢｢出ていけ、邪魔だ。｣｣｣
_
((( ;∀;)┗┐(･ω･｀)
(/っ っ ゝ ∽ |
ε＝ ◎ ＼(⌒)
￣
川 ﾟ -ﾟ)
(妙な性癖…か。
変人だというのは
耳にしているが…。)
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