prologue

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朝、俺は胸を踊らせながら学校へ登校していた。 何故なら、今日は学年が1つ上がり、クラス替えをする日なのだからだ。 いくら周りから冷静沈着だと言われている俺でも内心は +(0゜・∀・) + ワクテカ + という感じなのであるw ま、とりあえず俺は今日という今日を楽しみにしていた(`・ω・´)
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