prologue
2/11
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
朝、俺は胸を踊らせながら学校へ登校していた。 何故なら、今日は学年が1つ上がり、クラス替えをする日なのだからだ。 いくら周りから冷静沈着だと言われている俺でも内心は +(0゜・∀・) + ワクテカ + という感じなのであるw ま、とりあえず俺は今日という今日を楽しみにしていた(`・ω・´)
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!