†翡翠の蝶†《斎藤編》

月夜に…告げる

ﾁｮﾋﾞ「またまた続編が………キタ━(･∀･)━は～い♪まずは定番の挨拶しまょうね♪」

幸「ほ～い♪幸村葵です♪座右の銘は作者をぶっ飛ばせ!!で～す♪」

ﾁｮﾋﾞ「ひぃ恐ろしや!!!!斎藤さんも挨拶よろ～」

斎「………斎藤一だ…………よろしくたのむ………」

ﾁ幸「「それだけ？」」(-Д-`;)

斎「？？？」

ﾁｮﾋﾞ「かぁ～つまらん!!実につまらんよｯ!!」

幸「一!!なんか他に言わないと…作者並に嫌われるよ？」

それに頷く斎藤

ﾁｮﾋﾞ「ちょっと!!悲しいから頷かないでよぉ」

斎「………座右の銘は………日々…精進だ………」

ﾁ幸((…汗))

ﾁｮﾋﾞ「え～と…こんな？斎藤さんですがよろよろ～♪」

ﾁｮﾋﾞ「ちなみにあたいは誰からも嫌われてないわよｯ!!むしろ尊敬さ「ゴスッ」おぎゃ!!」

天の声「哀れな作者様を見捨てないでよろしくお願いします…」

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