2人が本棚に入れています
本棚に追加
「いつ会えるんだろう…」
そればっかり考えるようになっていた。
怖くない分けじゃないけど彼は大丈夫。そう思っていた。
私「今月もまた休み合わない??」
彼「うん😣ごめん💦💦」
私「大丈夫だよ💦💦気にしないで💦💦」
彼「ありがとう😃」
だんだん彼のコトを疑うようになってしまっていた。
どうしたらいいのか分からなくなっていた私は彼と✉するのを避けていた。
「彼はホントに私に会いたいのかな…」
私の気分が落ちてる時に限って彼から✉が来た。
不思議と彼の声を聞くと元気が出た。
もしかしたらこの頃から
私は彼から離れられなくなっていたのかも知れない。
最初のコメントを投稿しよう!