色がなくなると悲しくなるとは思うました。 色がない花火か。 夜と同化しているのかな。

おはようございますm(__)m女郎花様にいつも素敵なお写真と小説なとを拝見しております(*_*) そして私の方へも応援して頂き感謝申し上げますm(__)m 昨年末に最愛の叔母が天国に 召されて

『国譲り』長丁場、お疲れ様でした。

「国譲り」完結おめでとうございます！ そして、お疲れ様でした。 とてもとても楽しかったです。 歴史は、本当に疎い私ですので、物語として拝読しておりました。 ヤチホコという人物は、本当に人間離れして

こんにちは。いつも沢山のスターをありがとうございます。m(_ _)m 毎日更新の度、心震えながら拝読しております。 トウツの本心、響きました。 コメント出さずにいられないくらいに。 只今多忙のた

トウツの身に起きた、凄まじいエピソード…(；＿；)抉り込んで来ましたね…。

お待ちしてます♪

緊迫感も、ひとしお。自分の呼吸すら、物語の邪魔にならぬように、読み進めています。

こないだ古事記を読んだところでの「国譲り」おもしろかったです。比べながらもう一回読みたいですねー。

最近、勉強のために他の作家の方の作品を読むようにしてますが、女郎花さんの文章力は抜けてますね。流石に人気作家さんであります。

七十四話『国譲り』第一部 完結おめでとうございます。 船からの脱出の場面 ヤツカミズの語り ハラハラしたり、ワクワクしたりで 面白かったです。 人の生きる道も、国の変遷も たった一つの要因でいく

素敵なしまり具合の奥深さに 自然に涙が流れました 壮大でありながら身近に こちら側に触れる心情にも染みる作品でした ありがとうございますm(__)m

ヤチホコ様…… それ程までにトウツにご執心！？∑(￣Д￣;) そりゃ、ヤガミも引くし…スサの女王も妬くわ……(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ

あら･･･ 勇猛なスサの女王にも可愛い“女の一面”が……(*´艸｀*)ww つか、ヤチホコ様……有能...♪*ﾟ

さすがだ。戦闘民族スサの兵！！∑(￣Д￣;) サイヤ人かょｗｗｗ

やれやれ……はてさて……かな？ やっと正しい会議を始める族長達…… 現代の日本の国会議員を観てるようだ。( ´∀` )ﾊﾊﾊ

ヤガミの心の声に･･･同意するオラ いつの世も権力を欲する人間とは 愚かで醜いものですね(/_<。)

ヤガミを姫抱きできるヤツカミズ･･･ お若いな…(*Φ∀Φ)ｼﾞｨ 自粛←w

どの物語も読者を惹きつけて離さない。夢中になり読み更けてしまうのは、天からの言葉に感じるからでしょうか? 私は歴史小説が好きな方ですので、74話は最高に面白いです(*^_^*)🎶

実はもう読ませていただいてました(^^) 300ページくらいでしおりしてます。 続き読ませてもらいますね。 ありがとうございました☆

約束？･･･

P.３８･･･ トウツもヤチホコも　１５歳･･･ ∑(￣Д￣;)ﾉ……びっくらぽん

おはー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) 今日も更新　ありがとう 　(人´∀｀)．☆．。．:*・゜

おかえりなさ～い(∩´∀｀)∩ 女郎花様の☆彡.。 久々に見れて嬉しいです(*´艸｀*) ちゃんと更新分まで 追いついちゃいましたょ←ww 続きを待って「待て！」ポーズのまま、待機中ですから

六十五話「第三次接近遭遇体験」 ノラとアサコが見たもの･･･ 何だったんでしょうね∑(￣Д￣;)ｶﾞｸﾌﾞﾙ 四足歩行の奴らなのか？ 円盤に乗って来る奴らなのか？w 予測出来ない恐怖感を　突然

六十四話「残夢」 残夢･･･義経がなくなった後(かなり後) 各地で、義経を騙した頼朝の悪口(実態)を話して回った老人の名前ですね。 ほかの地では残月さんという方もいらしたとか。d(･∀･ ´ )←グ