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第2話~きっかけ
目覚めると もう11時をまわっていた。
寝たら不思議と昨日の事など
なかったかのようなスッキリさ!
今日わ家でダラダラしてよう
そう思ったが何故か 急に
みきに会いたくなり
私わ支度をして みきん家へ向かった。
いつも通り勝手に部屋に入り
「よっよっよっよ~!!」
『おぉ~!舞~!!昨日はお疲れ』
みきは昨日と同じ何かを
企んだような笑顔を浮かべた
「なんだよ。気持ちわりーな」
私はそう言い放ち
携帯をいじりはじめた
……………………?
何か視線を感じるから見ると
みきがまだニヤケている
「なんだよ!!」
『惚れちゃったんでしょ?』
「は!?だっだっ誰にだよ…//」
すると、みきがまたニヤケた。
っっっ//////////
なんだよ~も~///
そう思っていると
携帯が鳴った
♪~♪~♪~♪
メール受信
誰だよだりぃーな
と思いながら見ると
それは、みきからだった
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