第一章?

6/10
前へ
/13ページ
次へ
( ・∀・)「んで?そろそろお城に着きそう?」 (゚д゚ ) ( ゚д゚) ( ゚д゚ ) ( ・∀・)「こっちみんな」 ( ゚д゚)「ただいま渋滞していますね…」 ( ・∀・)"「渋滞?」 窓から顔を出し外を確認する なんだか後ろから危ないと言われているが気にしない 窓の外は ある意味、異様な光景であった この世界からしたら普通なのだろうが 空は魔法使い達が飛び交い 道は馬車と兵士達により塞がれ なんというか、詰まった感じだった ( ゚д゚)「これでは時間が…」 ( ・∀・)「じゃあ歩けばいいじゃん」 ( ;゚д゚)「いやしかし…勇者様にそのような無礼h」 ( ・∀・)「勇者だからっていう扱いは嫌いなんでね 俺は歩いていくよ」 ( ;゚д゚)「え、あ」
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

18人が本棚に入れています
本棚に追加