第1話

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「ま、ま とりあえず飯食い行こうや」 「そーですね!」 「俺ん家方面でいいなら びっく〇ドンキーでいい?」 「全然なんでも!」 ってことで 会話が出来ないほど マフラーを鳴かせながら びっく〇ドンキーまで・∀・ 喫煙席に座って 向かい合わせになると なんだか少し恥ずかしくなった← 注文を終えて 話始めたのはひさき 「17マジェ乗りてーの?」 「はいっ! 中学生のときから憧れてて 18歳になったら 絶対に17マジェスタに乗りたくて♥」 「いじる?」 「もちろんです! VIP CARに載るのが夢ですから😃」 「そーゆー粋な女。 俺、好きやで😃」 ほんと 口がうまい奴やなー と思いながらも やはり嬉しかった(笑)
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