ヒッチハイク
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キャンピングカーが国道を逸れて山道に入ろうとしたので、流石に俺達は立ち上がった。 「すみません、本当にここで。ありがとうございました」 と運転席に駆け寄った。 父は延々と、「晩餐の用意が出来ているから」と言って聞こうとしない。 母も「素晴らしく美味しい晩餐だから、是非に」と引き止める。 俺らは小声で話し合った。いざとなったら逃げるぞ、と。 流石に走行中は危ないので、車が止まったら逃げよう、と。
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