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グレンダンのことは喋らない。何処から情報が漏れるか分からないから。
「医療都市かぁ。だからあんなに応急措置が上手かったんだね。」
「皆が医療に精通してる訳じゃないんだよ。私は医師に弟子にしてもらえるように何日も家の前を占領してたら、先生が折れて医療を教えてくれるようになったんだ。」
「かなり本格的だねっ!!あ、とりあえず今回は後は写真だけ撮らせて!
また何かあったら記事にさせてね。今度は普通に友達としてお茶しに行こ!!」
「うん、よろしく!!」
「さぁ、次のターゲットに行くわよー!!」
三人は嵐のように去っていった。
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