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「んな!」
「あ...アズサ!」
「何何?アズサく~ん?嫉妬?なら僕が付き合ってやろぉぉk...」
「うっせ!お断りだ!」
「冗談だし!バーカ」
「((殴((o(-''-)とにかく、フミヤだかなんだかって男はどれでいくんだい?」
「(笑)そうだな、3週間後、油注入!」
「あぁ、油だと血液が固まるから早く死にそうだしな?」
「じゃぁ、3週間後まであたしが血管の位置教えるよ!?」
「Thankyouエミ!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ」
そうして計画実行日がやってきた。
「お邪魔します。」
「おぉ、久しぶりだなカズヤ?」
「あぁ、・・・あのさ、話したいことあるんだちょっときてくれないか?」
「おK~」
フミヤは子供たちに
”ちょっと行って来る、すぐ帰るからいい子にしてなさい。”
と言い残した。
その言葉を聞いたカズヤは笑を堪えていた。
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