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コウキ「冷たいのがいいのか?熱いのがいいのか?…………」 頭が焼けるように痛い…… 突拍子もない気だるさと睡魔が俺を襲った ミズホ「え?」 コウキ「熱いのはいやだ…………」 朦朧とする意識の中俺は呟く ミズホ「どうしたの?コウキ…」 心配したミズホが俺の肩に触れる その瞬間 暖かいシャワーが俺の肩を掠めた コウキ「うわぁああああああ!!!」
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