隣りの少女
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次の日、俺は、いつも通り洗濯物を干していた。 パンパン。 パンパン。 よっし。 洗濯物ほしたから、ゆっくりできるな。 庭から部屋へ戻ろうとしたとき俺の頭に大きくて白いものが降ってきた。 ばさぁ。 前が見えねーーー。 足下も見えねぇぇぇぇぇ。 っーか、これは何だ??? とりあえず俺は被ったものを、どかした。
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