36人が本棚に入れています
本棚に追加
政府軍前線基地の一つ、『青龍』
この基地に配属されていたのが、四大将の1人
ダビド・G・シルバである
シルバ「ふ~…平和だね~」
タバコを吹かしながら基地の屋上に寝そべる
?「何が平和なんですか!?シルバ大将!」
眠りかけていたシルバを一喝する声に、ゆっくりとシルバは目を開けた
シルバ「やれやれ…まぁ~たうるさいのが来たよ…」
?「うるさいって何ですか!?作戦会議を普通にサボるってなんですか!」
シルバ「いいか…椎名…作戦ってのはな…戦況によって大きく変わる
実戦じゃあ作戦なんて役にたたねぇんだぜ?」
バシッ!!
シルバの顔面にハリセンがヒットする
シルバ「ってぇな!何すんだ!!」
シルバは起き上がり、椎名と呼ばれた女性を睨む
最初のコメントを投稿しよう!