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「はっはぁ…」
「だから教わってもらってくんない?」
「そっそうゆうのはちょっと…」
あんまり関わんないほうがいい人だしね…
「そうか!!やってくれるか!!」
「えっ!?」
イケメン先生はボクの話を聞かずに勝手に話を進めてゆく
「ちょっとボクは…」
「まずは先生をハァハァ受け入れて…ハァハァ」
そういって先生はボクをベッドに押し倒した。
「ちょっと…先生!」
実は先生はとんでもない変態だったのだ。
先生はそのままボクにキスをしてきた。
「んっ!?」
先生はキスをやめない。
「んっはぁ」
やっと終わったかと思うと今度はボクの唇を割って舌が入ってきた。
「んんっ!?」
「んぁっ んっ!?」
先生の舌がボクの舌をかじったりしてくる
「ふあっんあっ」
そのまま先生はボクの服をたくしあげた
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