すべてはここから始まった!?

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「ちょっとせっ先生っ!!」 それをボクは阻止しようとする でも大人の先生と貧弱なボクとではなにもできなかった。 「あっ!?」 先生はボクの胸の先端を軽く摘まんだ。 「気持ちいいかい?」 「そっそんなことっ…」 口ではそう言っていても蓮は嫌がっていなかった。 また先生が摘まんだり揉んだりしてくる。 「あうっそんなっん~~!?」 先生が途中でキスをしてくる。 ガラッ 蓮が頂点に達しそうになったとき保健室のドアが開いた。 「んっあぁっいっ…」 そんなことにも気づかないでいる。 「あの…」 「んぁくっあぁっ…」 「あのっ!!」 「えっ…!?」 その瞬間血の気が引いた。 「ちょっといい…?ですか?」 「なにかな?」 さっきのことを見られたことを気にせず先生は対応する。
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