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金「わいの見るか?」
と言いながら教科書を見してくれた
優「ありがとう!」
と話てたら授業がもう始まっていた...
ほいっと言うまに授業が終わった
金「優衣!お昼一緒に食わへんか?」
優「じゃあ一緒に食べようかな!」
金「じゃあこっち来いや!」
金ちゃんが私の腕を掴み勢いよく引っ張り屋上まで連れて来られた
金ちゃんがドアを開けたら人がいっぱいいた...
?「金ちゃん遅いわ!待ちくたびれたわ!」
金「白石ごめんな!あっ!今日からわいと一緒のクラスになった子や!」
金ちゃんが腕を引っ張りみんなの視線が集まった...
優「あっ!春風 優衣です!」
?「君かわええな~!」
?「浮気か死なすど!」
優「?」
?「はいはい!じゃあ自己紹介しような!俺は白石 蔵ノ介や!!よろしゅう!」
?「わいは金色 小春や!よろしゅう♪君何回見てもかわええな~!」
?「だから浮気か死なすど!」
優「もしかして…ホ…モ?」
?「ホモだよ…」
私の後から急に男の人が来た…その人は黒髪で片耳にピアスをした人だった...
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