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優「うわっΣ!!ホモなんですかΣ」
小「そんなに驚かんといて!なーユウくん!」
優「ユウくん?あーお隣りの方ですか?」
ユウ「そうやでぇ~!一氏 ユウジや!よろしゅう!」
優「よろしくお願いします!あっ!貴方は…?」
?「俺は財前 光」
優「よろしくです!」
?「はい!俺は千歳 千里やよろしくばい」
一人の人が手を上げて自己紹介をしてくれた
?「石田 銀よろしく」
優「白石先輩、千歳先輩、金色先輩、一氏先輩、石田先輩、財前先輩、金ちゃんよろしくお願いします!」
私は軽くお辞儀をしたとたん
?「待ちい!俺は?」
ある人が自分を指差して凄い顔をしてた
優「あっ!すみません;お名前は?」
財「ヘタレは良いんじゃ無いっスカ?」
?「よく無いわ!俺は忍足 謙也や!」
優「ヘタレ…………あっ!忍足先輩よろしくです!」
みんなに向かってニコッとしたら...
全「!!!!/////」
千歳先輩と石田先輩以外は皆の顔が真っ赤だった...
優「皆さん!大丈夫ですか?顔が…霜焼け?」
白「いや!何でもないわ!」
みんなは下を向いて何にも喋らなくなった...
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