序章

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全身が真っ暗な闇に落ちてゆく 恐怖 大好きな友達が…消える 「春乃」 みちる…咲子…っ 助けて 誰か 私は何処に行ってしまうの? 助けて… ふと 暖かい感触が手から伝わる 「ッ…」 「おい,大丈夫か?」
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