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それから梨華はこの店に出入りするようになった。
客はいつも来ない…
たまに来てたとしても2~3人程度だった。
「よ🎶マスター🎶」
「あ💡眞鍋さん、ありがとうございます。」
眞鍋と言う男が梨華を見つけると笑顔で隣りに座った。
「何🎶不良少女もまた来てんの?🎶お酒飲む?」
「え~🎶本当に?😆🎶」
「眞鍋さん、店からつまみ出しますよ。」
眞鍋は"冗談💦冗談💦"っとマスターに笑顔で返した。
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