初めての…
7/7
読書設定
目次
前へ
/
140ページ
次へ
数分後…唇を離した真斗が私に向かって 「今日からお前は俺の女だ。わかったな?」 激しい初キスを体験した私に反論する気力が残っている筈もなく、真斗の腕の中で「はい」と答えるしかなかった。 初カレ、初キスをした私は戸惑いながらも、少し嬉しかった。 その日から、私たちの忘れられない日々が始まった…
/
140ページ
最初のコメントを投稿しよう!
18人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
5(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!