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その行動に気付き気になった僕は後日プールの授業の終わり間際にばれずに後ろから着いていこうと決めました。
そして、プールの授業が始まり終わりの時間が差し掛かった所でターゲットが動き出し僕はすぐさま行動に移したのです。
後ろからバレずについて行き更衣室に入るターゲットを確認した僕は、恐る恐るドアに近付き更衣室のドアを開けました!
すると更衣室の中には、生まれた時と同じ姿のヤス君が立っておりその姿を見た僕は衝撃が走ったのです。
『俺のと違ーう!』
当時小学5、6年の話しの事なんですが彼の下に飼っている息子は大人への階段を僕よりも既に30段ぐらい上に上りつめていました。
当時の印象としましては、マリオの髭がそっくりそのままアソコに納められているという状態でした。
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