‡第一章‡

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一「んだと石田!」 石「なんだい?やるのかい?」 ル「止めぬか!全く…」 一「悪りぃ…んじゃ、虚退治も終わったし帰って」 ―ズドオオォォォン! 一・ル・織・茶・石 「「「「「!!?」」」」」 一護が"帰って寝よう"と言おうとした瞬間に、突如爆発音が聞こえ、一瞬巨大な霊圧が大気を震わせた 茶「何だ…今の霊圧は…!?」 ル「虚の反応が無い…これは虚の仕業では無いぞ!」 ルキアは携帯の様な物―伝令神機を見ながら言う 石「一高の裏山の方向だ!」 一「行くぞ!!」 一護の言葉と共に全員が空座一高の裏山へと向かった
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