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一「んだと石田!」
石「なんだい?やるのかい?」
ル「止めぬか!全く…」
一「悪りぃ…んじゃ、虚退治も終わったし帰って」
―ズドオオォォォン!
一・ル・織・茶・石
「「「「「!!?」」」」」
一護が"帰って寝よう"と言おうとした瞬間に、突如爆発音が聞こえ、一瞬巨大な霊圧が大気を震わせた
茶「何だ…今の霊圧は…!?」
ル「虚の反応が無い…これは虚の仕業では無いぞ!」
ルキアは携帯の様な物―伝令神機を見ながら言う
石「一高の裏山の方向だ!」
一「行くぞ!!」
一護の言葉と共に全員が空座一高の裏山へと向かった
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