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まったく朝っぱらからメンドクセェヤツらだな…
あんまりメンドクセェからもう泣かしちゃうか…
俺がそんなコトを考えているとヤツらのうちの1人が殴りかかってきた。
俺は殴りかかってきたヤツをヤッちまうとそのままもう1人もヤッちまった。
俺に上等をくれてきたヤツは仲間が2人共やられてびっくりしていた。
おい、ごめんな?…
お友達は2人共ヤッちゃったよ…
アトは…
お前ダケだけど…
ど~すんよ?
俺はソイツに言った。
ソイツはもうすっかりびびっちまっていた。
あんまり気は乗らないケド…
一度やり始めたら徹底的にヤル!…
そうしないと…
次にやられるのは…
俺だ!
二度と俺に逆らう気が起きないように俺はソイツを蹴りまくった。
朝っぱらからムダなコトさせやがってよ…
まったくよ…
朝から気分がワリィぜ。
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