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セ「で、神様?」ゴゴゴゴ
神「な、なにかな?セラフィムさん…」ダラダラ
セ「こんな所にいるなんてまさかだとは思いますけどミスって人間を死なせてしまって、その人間を秘密裏に転生させようといたところ弄られてしまい、そこに私がきて自己紹介させて注意を反らそうとか…考えていませんよね?」ニコ
神「も、もちろんじゃよ…」ダラダラダラダラ
汗が半端ねぇ…あんな美人さんが笑顔なのに恐怖しか感じないなんて…まるでおn「何か言いましたか?」ニコ
誠「な、何も言ってましぇん、シャー!」ビクッ
セ「よろしい」
セ「では、ちょっと制裁してくるので少し離れますね?」
誠「はい!どうぞ!」ビシッ
神「見事な敬礼はいいから助けてくれ~!」ズルズル
ア-----------ッ!
―20分後―
セ「お待たせしました🎵」
神「ま……待たせた……のじゃ……」
うんwww何があったのか知りたくないねwww
誠「い、いえ、気にしないでください…」
誠「で、神様そろそろ説明頼んでもいい?」
神「そうじゃったの。まずその世界の名前はアルカディアじゃ。基本的に3つの大陸に1つずつ国がある。
一番大きいイース大陸
一番技術力があるサニット大陸
一番自然が多いグーリス大陸の3つじゃ」
神「種族は獸人、エルフ、人間、魔獸などが無難じゃのう。国名は向こうで調べてくれの」
まぁ、うん。
テンプレだwwww
誠「わかった」
神「じゃそろそろ送ろうかの」
誠「いろいろとありがとうな。神様、セラフィムさん」
神「いいのじゃ。元はといえば此方のミスじゃしの」
セ「気にしないでください。向こうでも頑張って下さいね」
誠「じゃまたな」
そして俺の体は光に包まれていった――
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