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皆さんこんにちは
前章ではかーなーりテンションが高かった誠です。
早速命の危機にさらされています。
ん?よくわからないから説明しろよjk?OK、少し待ってろ。此方もパニクってんだらよ。
スーハースーハー
よし!簡単に言うと……
スカイダイビング中だZE☆(キラッ
………OK、君たちの言いたいことはよくわかる。駄菓子菓子!ここではあえてスルーさせてもらう!(キリッ
まぁ、冗談はさておき、マジでどーしよ?さっき無駄な時間使っちまったからかなり地上が近くなってんだけど。
よし…こういう時は!
誠「てぅぅぅあぁぁすけてぇぇぇぇぇぇ!!!かぁぁぁぁぁみぃぃぃぃさぁぁぁぁぁまぁぁぁぁぁ!!!」
神『呼んだかの?』
誠「!?、何処にいる?」
神『そこにはいないぞ。これは念話というやつじゃ』
誠「あぁ、そういえばそうゆうのがあったっけ」
神『そういうことじゃ。所で、困ってるんじゃないかの?』
誠「そうだよ!どうすれば能力使えるんだ!?」
神『簡単じゃよ。想像すればいいのじゃ』
誠「想像?わかった、とりあえずやってみる」
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