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「さて、つぎは「お館様!!某が参りましょうぞ!!」おー、じゃあたのむ。」
というわけでユキムラ出撃。
「………さて、どうなるか。」
すると、
「何者!?」
や、
「くうう!?打撃が効かぬ!?」
や、
「まさかこれは……!?お館様こ奴はがぁぁぁぁ!?」
と、ユキムラボイスが。
そして、
ギィィィ………。
「お、お館様ぁ~某はどうなってしまいましたかぁ?」
出てきたのは、
流れるように腰まで伸ばされた茶髪のストレートロングな髪。
服の上からでも分かる見事なボディライン。
瞳は濡れ、不安げな眼差しをこちらに向けている。
つまりは……。
「にょたいか……だと!?」
ふつくしいおにゃのこにユキムラは大変身しとりますたwwwwwwww
「お館様?」
首をかしげるユキムラ(女)。
見ろよ、リョウマやカズマが顔を真っ赤にしてるぜ。
何故か?中で何が起きたのかは知らんが服がボロボロだからすげぇ際どいんだよ。
「ユキムラ美人になった~!!」
「きれい~!!」
「むね…おっ、き…い。」
「何をいっているで御座るか?某はおとk」
鏡を作り出す。
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