何でだよ…っ
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そして今に至る。 今は小山の授業だから外す事もできないし根元を縛られているから射精することもできない。 「じゃあここの問題を…鈴木君、前に出てきてやってください。」 鬼だ…!俺の今の状況を分かってるくせにあててきやがった。仕方ないのでフラフラになりながらも黒板に出て答えを書いた。 「はい、正解です。xが…」 それから俺はイキたい衝動に駆られながらも無事小山の授業をおえた。 が小山に呼び出された。
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