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木『おう!なんだなコレ!!』
ナルトの後ろについていく
あるき続けてると辺りは赤くなっていき
ナル『さぁ~て!修業を始めるってばよ!』
村が見えたので木の葉丸に言う
ナルトと木の葉丸は忍術や師匠に教えてもらった話しなどを教えた
木『だぁ~!!疲れたんだなぁコレ~
あれ…?ナルト兄ちゃんはドコ行ったんだ…』
地面に横たわり辺りを見回しながら休憩していた
ナル『おぉ~木の葉丸!!もうバテたのか?』
木の葉丸の横に立ち見下げる
木『全然だコレ!!』
立ち上がりまだまだ余裕と言わんばかりの元気を見せたが足は震えてた
ナル『まぁ今は休憩して休むってばよ!』
袋からアイスを取り出して木の葉丸に投げ渡す
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