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1?『うずまき…ナルト…!』
ナルトを見ていたのは写輪眼をした奴だった
数秒睨んで姿を消した
ナル『そうだってば!!お前…口寄せの契約してなかったよな?』
アイスを食べながら木の葉丸に聞く
木『口寄せ…??火影のナメクジみたいなやつかこれ?』
思い出したようにナルトに聞き返した
ナル『あぁ!俺のは蛙だってばよ』
ナルトは親指を噛み印を結び口寄せをするとボンッとガマ吉が出てくる
木『うぉー!凄いんだなぁコレ!』
目をキラキラさせながらガマ吉を見た
ガマ吉『よぉ~ナルト!久しぶりじゃねぇか!
いったいどうしたんだじゃ?』
ナルト『用はねぇけど…
俺の弟子に口寄せの契約をさせる為に一回見せただけだってばよ』
ガマ吉『ナルトに弟子ねぇ…』
そう言ってガマ吉は木の葉丸の方を見た
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