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ナルト『だったら俺がした…させられた修業してみるかってば?』
ナルトは薄気味悪い顔で言う
木『う…受けてやるんだなコレ!』
少しビビりながら受けてたつ
ナルト『じゃ谷を探すか…ここら辺にあったかな…』
木『た…谷って何するんだコレ?』
暗い顔で見つめ
ナルト『谷に突き落とすんだってばよ』
ニッと笑いながら言う
木『ナルトの兄ちゃん!俺を殺す気かコレ!』
ビックリしたから大声を上げる
ナルト『まだどんなんか知ってるかだけマシだろ…
俺ってば知らないで谷に投げ飛ばされたんだからなぁ!!』
拳に力を入れて焦りながら昔を語る
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