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由美がまたゴミに突っ込んでいった。
「あー大変……」
『きゃー』
『ちょっと…あぁん』
『きゃっ』
次々に悲鳴と感じた声が発せられる。
「もう……ばか由美」
もう呆れる…
ゴミ達が悲鳴をあげてるのは全部由美のせいである。
ばか由美はゴミの中でいきなりスカートをめくったり、胸を触ったり、マ○コを触ったりと見事な痴漢をして見せた…↘
あ、言ってなかったけどこの学園は女子しかいない、だから女子のスカートをめくったところで喜ぶ奴はだーれもいない。
だからこんなことが出来る訳ですはい、
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