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▼独眼竜まさむにゃ
伊達政宗を崇拝する子猫。白猫。武士道精神に富んでおり、最初はにゃんぱいあを妖怪と見立てて退治しようとするが、メス猫と勘違いしてにゃんぱいあに初恋をしてしまう
高□□□■□低
男らしさ溢れる声
課題台詞
「ここであったが100年目、我が名は“独眼竜まさむにゃ”」
(決め台詞的な感じに)
「そ…それなら、もしもお前さえ良ければだが、いっそ家を出て俺と一緒に暮らさないか?」
(照れながら)
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