EXILE《Pure》

2/2
前へ
/6ページ
次へ
駆け出した僕の腕を掴む君の目が素直と淋しさ混じり合っていた 過去を悔やむような事はしたくないよ 君の気持ちいつもそばで感じてたいと思った 僕らは今を越えて未来へと向かってく 十年後何をしてるだろう あきらめた過去も場所もきっとそこに君がいて たどるべき道を歩いてると信じてる 季節の終わりにまたひとつ何かを越える 無限に広がる心の中のキャンパス いつもこの幸せを感じられるように Pureな気持ちずっと胸に持ち続けるから 君が見つめる先が希望に満ちていてほしい その中にきっと僕もいて 少しでも幸せを感じたらきっとそれでいい そして君の目が素直だけで溢れてる 本当はずっと君が好きだった いつかは伝える日がくると思ってた君に… このままずっとずっと素直に生きて生きていきたい そのそばにきっと君がいて 一緒に幸せを感じたらきっとそれでいい 僕はいつだってPureな気持ち忘れない… 2011.11.14
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加