2人が本棚に入れています
本棚に追加
駆け出した僕の腕を掴む君の目が素直と淋しさ混じり合っていた
過去を悔やむような事はしたくないよ
君の気持ちいつもそばで感じてたいと思った
僕らは今を越えて未来へと向かってく
十年後何をしてるだろう
あきらめた過去も場所もきっとそこに君がいて
たどるべき道を歩いてると信じてる
季節の終わりにまたひとつ何かを越える
無限に広がる心の中のキャンパス
いつもこの幸せを感じられるように
Pureな気持ちずっと胸に持ち続けるから
君が見つめる先が希望に満ちていてほしい
その中にきっと僕もいて
少しでも幸せを感じたらきっとそれでいい
そして君の目が素直だけで溢れてる
本当はずっと君が好きだった
いつかは伝える日がくると思ってた君に…
このままずっとずっと素直に生きて生きていきたい
そのそばにきっと君がいて
一緒に幸せを感じたらきっとそれでいい
僕はいつだってPureな気持ち忘れない…
2011.11.14
最初のコメントを投稿しよう!