違う

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なんとなくあの空気の中、図書室にいるのもってことで帰ることになった。 靴を履き替えて歩こうとしたら、靴のかかとが引っ掛かり前にダイブした。 何か柔らかなクッションのお陰で助かった。 「ちょっと紗季、あんたいつまでそうやってるつもり!」 あたしがダイブした先は、春菜の柔らかい胸。 それにしても気持ちいい。 男なら誰でも虜。 あたしは貧乳ではないが、まぁ普通っていったところかな。
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