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佐天『･･･』
佐天（どうしよう･･･私のせいで）
佐天（私も倒れちゃうのかな･･･）
佐天（初春に･･･連絡）
佐天『うい、はる』
初春『佐天さんどーしたんですか』
佐天『私･･･知らなくて･･･』
初春『え･･･』
佐天『ﾚﾍﾞﾙｱｯﾊﾟｰ･･･使ったの･･･皆でそしたら･･･まこちんが･･』
初春『･･･』
佐天『私も倒れちゃうのかな･･･』
初春『大丈夫です！！』
初春『私が助けますから！！佐天さん助けますから！！そんな事言わないで下さい･･･』
上条『あのう･･･大声だしてどうしたんですか』
初春『あなたは･･･佐天さんの知り合いの･･･』
上条『そ、そうだけど』
初春『佐天さんを助けて下さい！！』
佐天（意識が遠退く･･･）
佐天（倒れるのかなあ･･･）
『･･･････ろ』
『･････起きろ！！』
『佐天起きろー！！』
そこには上条がいた
ピキュンと音が鳴り響き
私の意識は蘇った
佐天『上条さん･･･？』
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