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佐天は初春や白井が勤めている
風紀委員の事務所にきていた
白井『最近不自然に意識不明の人たちが増えてるんですの』
初春『手掛かりがあればイイんですけどね~』
7月 セブンスミスト
佐天『初春~この服どお?』
初春『服もイイですけどお腹が・・・』
佐天『気にしない気にしない』
上条『あ、佐天じゃん』
佐天『上条さん!!』
佐天『上条さんはどうしてここに?』
そうすると上条は隣にいた小さな女の子の頭に手を置き
上条『この子を案内してたんだ』
佐天『親切ですね~』
上条『そうか・・・?』
女の子『お兄ちゃんアッチ見たい』
上条『よおーし。ぢゃあまた』
佐天『さよーならあ』
初春『佐天さんなんか楽しそうでしたね~・・・?・・・恋ですね』
佐天『ち、ちがッ!!』
佐天『水着!!水着見に行こ!』
御坂『あ!!』
佐天『御坂さん!!』
初春『なんでここに?』
御坂『なんとなくね』
そして御坂、初春、佐天で行動する事になった。
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