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マリア「ってことで、今度の今度こそもう一人の主人公の登場です。」
テレレレ~❗
テレレレ~❗
テレレレ~❗
テレレレ~❗
突っ込み組「BGM長すぎだろ。」
マリア「冗談、冗談。気をとりなおして、もう一人の主人公の登場です。」
テレレレ~❗テーテン❗
瑠奈「はじめまして❗長谷川瑠奈です。これから、よろしくお願いします。」
皆「よろしく❗」
ヒョウ「やっぱり姉ちゃんと同じぐらいの女の子か。」
リリカ「たまには違う年代のキャラを主人公でもいいのにね。」
マリア「別に良いじゃない。ってことで、瑠奈ちゃん。一緒に主人公、頑張ろうね。」
瑠奈「ハイ。」
ナミ「ところでマリアちゃん。今まではめったにない苗字だったのに、何で急に、よくありそうな苗字にしたの?」
マリア「そ・れ・は・ね。どうしても思い付かないので、親の旧名を苗字にしたの。せっかくなので、名前も私が産まれた時の名前候補から選んでみました。」
ナミ「ってことは、もしかしたら、あの子の名前がマリアちゃんの本名になってたかも知れないってこと?」
マリア「そう言うこと。ちなみに話し方は、私が普段サークルで話してる話し方なの。」
ナミ「そうなんだ。」
瑠奈「あの~。いつまで待っていればいいんですか?」
マリア「ごめん、ごめん。ってことで次のページから、本編スタートです。」
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