何でもあり

最初なので作者の家と瑠奈の家に突撃訪問❗

瑠奈「えっ。私の家ですか？」

マリア「そうだよ。」

瑠奈「いきなり過ぎません？」

マリア「良いじゃん別に。ささっと行こう❗」

瑠奈「分かりました。」

マリアと瑠奈は作者が住んでる町あn

マリア「ナレーション。それ以上言っちゃダメ～❗」

かしこまりました。

マリア「次からは気を付けてよ。」

瑠奈「「さすが作者、ナレーションと会話している。私には聞こえないのに。」」

心の中で思う瑠奈でした。

～作者が住んでる町～

作者が住んでる町は凄い田舎町で、大きな山が二つあり、作者はその二つの山の中の小さい方がよく見える場所に住んでいます。

瑠奈「来たのは良いけど………。」

マリア「瑠奈ちゃん、どうしたの？」

瑠奈「何で家の隣にお墓があるの💦」

マリア「まあ。そう言う場所に住んでるから仕方ないでしょ？」

瑠奈「それにお墓の奥には古墳があるし、すぐ近くにも別のお墓と古墳があるし、それに家の斜め奥に明らかに廃墟があるよ💦」

マリア「気にしない、気にしない。

ちなみに読者の皆様の為に説明します。作者の家はこうなってま～す。」