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始めに
マリア「私が主役の小説、遂に登場❗さ~て。どんなことしようかな?」
突っ込み組「何で、マリア【お姉ちゃん・姉ちゃん】が主役やねんヾ(^^ヘ)」
リオン「作者が主役の小説って普通ないでしょ。」
リリカ「てか、お姉ちゃんだけ主役なんてズル~い。」
ヒョウ「てか、突っ込み組って何だよ。」
マリア「先輩、そこら辺は気にしないで下さい。
リリカ、いいじゃん。私の小説だし。
ヒョウ、それはね。突っ込みやる人、全員で、突っ込むことだよ。ちなみに今回はリリカとヒョウとリオン先輩の三人のことだよ。」
リオン「気にしなきゃダメでしょ。てか、作者が主役したら、普通、ダメでしょ。」
マリア「そう言うと思って、もう一人主人公を用意しときました。」
突っ込み組「もう一人いるのかよヾ(^^ヘ)」
マリア「それはこの方です。」
テレレレ~❗テェテン❗
続きはWebで❗
突っ込み組「CWかヾ(^^ヘ)」
マリア「嘘です。でわ。気をとりなおして。もう一人の主人公はこの方です。」
テレレレ~❗テーテン❗
気になる主人公とは?後半へ続く。
突っ込み組「アニメかヾ(^^ヘ)」
マリア「冗談だよ。気をとりなおして。もう一人の主人公はこの方です。」
テレレレ~❗テーテン❗
気になる主人公は誰?次回へ続く。続くたら、続く。
突っ込み組「ポケモンかヾ(^^ヘ)」
マリア「冗談、冗談。気をとりなおして。もう一人の主人公はこの方です。」
テレレレ~❗テーテン❗
作者が主役で始まったこの小説。作者が言うもう一人の主人公とは?次回、『遂に登場!もう一人の主人公。』これが超次元小説だ❗
春風マリア、今日の格言
『テレレレ~❗テーテン❗』
以上❗テッテン。
突っ込み組「イナイレかヾ(^^ヘ)てか、いい加減に紹介せい。」
マリア「は~い。ってことで、今度こそもう一人の主人公の登場です。どうぞ。」
テレレレ~❗テーテン❗
っと思ったけど、文字数がヤバイので、次のページに書きます。
皆「ズコーン❗(ずっこける。)」
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