💡天才弁護士💡２

💡危険な裁判💡

裁「これより裁判を始めます❗」

祢菜「検事側は準備完了しているわ❗」

琴葉「弁護側も準備完了しています❗」

祢菜「では目撃者を入廷させますわ❗」

羽祖「羽祖 月ですわ🎵 学生ですの🎵」

琴葉「異議あり❗❗証人❗あなたは本当の喋り方を喋っていない❗」

羽祖「………わかった🎵普通に喋るわ🎵弁護士の言う通り今のは私の喋り方やない🎵」

祢菜「変わった喋り方ねぇ💦」

裁「では尋問を💦」

琴葉「はい❗」

羽祖「えっと💦あれは確か6時20分ぐらいやったよ💦」

琴葉「異議あり❗❗羽祖さん❗6時20分[？]おかしいですよ❗」

羽祖「何がや[？]」

琴葉「記録には…こう書いてあります❗【夕方6時～6時10分の間】と書いてあります❗❗」

羽祖「あぁぁ❗❗」

祢菜「異議あり❗❗たったの10分違いじゃないの❗誰にだって間違いはあるわ❗❗」

琴葉「うぅぅ❗❗」

祢菜「裁判長❗誰にだって間違いはある❗❗そうですわね❗[？]」

裁「…………確かにそうですね❗弁護人の異議を却下します❗❗」

琴葉「そ………そんなぁぁ❗❗」

裁「では尋問に戻りましょう❗」

手強いな❗祢菜検事❗❗

羽祖「一緒に帰るために1回に行ったら❗彩愛が凶器で`一発,殴ってんで❗❗」

琴葉「異議あり❗❗今…一発殴った❗と言いましたね❗」

羽祖「だから何や❗[？]」

琴葉「記録には【数回殴られ死亡】と書いてあります❗❗」

祢菜「異議あり❗❗数回殴らた…そんな証拠はあるのかしら❗[？]」

琴葉「ありますよ❗」

祢菜「ｸｽｸｽ…🎵じゃあ見せなさい❗」

笑ってる❗[？]

琴葉「証拠はこれですよ祢菜検事❗」

祢菜「ﾄﾛﾌｨｰ ね[？]」