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年季「やわらけぇー」
秋夜「なにがですか?」
年季「あ、秋夜姉さん!!?」
千春「秋夜ちゃんお帰り」
秋夜「ただいま、千春姉さん所でなにしてるんですか?」
千春「としくんが私の胸を揉んでいるとこ」
夏奈「僕のもね」
秋夜「そうじゃなくて、どうしてそうなったか聞いてるいるんです」
千春「最初にとしくんに入学祝いに私のオッパイ好きに触っていいよって言ったら飛びついてきて揉み始めたの、そこに夏奈が帰ってきて私達を突き飛ばしたの、嫉妬したのかしら、私の胸にまぁそんな胸じゃ何もできないもね」
年季「お前から飛びついてきたんだろうが」
夏奈「としきは貧乳のほうが好きなんだ、 そんな脂肪の塊なんか邪魔なだけだ」
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