THE END

学校

学校に着いた
今の時刻は

9:15

すでに一時間目は始まってしまってる

ガラガラ

ﾅｵｷ｢おはようございます！｣

?｢なにがおはようございますだ！｣

ﾅｵｷ｢いや、先生挨拶は大事ですよー｣

先生｢いま何時だと思ってんだ！遅刻だぞ！｣

ﾅｵｷ｢すんませーん｣

そう言ってナオキは小走りで自席に座る

?｢ナオキどしたの？遅刻なんて珍しいね｣

ﾅｵｷ｢サヤおはよー！寝坊しちゃった(笑)｣

ｻﾔ｢なんだ～なんかあったのかと思った～｣

サヤはナオキの隣の席で彼女である

ﾅｵｷ｢あっそうそう！来るときに面白そうなの拾ったんだ！｣

ｻﾔ｢なに拾ったの？｣

ﾅｵｷ｢わかんないけど、機械っぽい｣

ｻﾔ｢ワケわかんないもん拾わないでよ(笑)｣

ﾅｵｷ｢面白そうだったから(笑)ルイに聞けば知ってるかも！｣

ｻﾔ｢そっか(笑)｣

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

話してたら授業が終わってしまった
そして
そのあとの授業も終わり昼休みとなった