【花の散るらむ ーOut of Controlー】

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クリスプ:「今夜は残業ですな」 手紙を読みながら。 ストラーダ:「……こいつ、医者か?」 手紙を読んで シュリア:「あるすとろ…? …知らない人だけど、依頼みたいだね。場所はダウンタウン…か。行く人ー?」 片手をあげて挙手を促そうとするシュリア クリスプ:(=゜ω゜)ノ←挙手 ストラーダ:「見ちまったからには無視する訳には行かないからな……」 嫌々挙手なストラーダ(笑) シュリア:「お、挙手さんきゅー!」>クリスプ 「おお、意外…とか言っちゃ失礼だね。ま、宜しくー」>ストラーダ *GMも思いました(マテ) ストラーダ:「俺はこう見えても真面目なんだよ」 GM:とまあ、手紙に書かれているのはそれだけなので、定刻以前は何をしてても良いという事です。 よって、夜の残業という少々ダルい予定を抱えながらも、当初の予定通り手習い程度の業務に当たる一行だった…… 定刻までに何かやっておきたい事はあるかな? クリスプ:特になしです (=゜ω゜)ノ シュリア:特にないですねー ライカ:家庭菜園の続きを勤しみたい ストラーダ:ストラーダはたいまつに火をつけ家庭菜園側に行こうとしている← クリスプ:「そこの放火魔、待ちなさい」 GM:指定の時間までかなり余裕があるので、心行くまで菜園の世話が可能です(笑)>ライカ ストラーダは放火キャラなのか?(笑)>ストラーダ *それは犯罪者とも言う ストラーダ:「冗談だよ冗談」 ライカ:「やってくれてもいいんですよ? ご自身の身体が大事じゃないのなら」 ストラーダ:「大事だから遠慮しておくよ」 GM:それでは、話を進めるとしましょう。  
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