STORY1

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羅衣架がすごい早さで僕たちの前から消えたw 残「悠…笑ってくれないの?」 悠「少しなら…笑う…」 残「うん♪ありがとうw」 悠「どういたしまして」ニコッ 残「////大好き♪」 ギュ 道端で抱き締められた 残響を引きずりながら歩いていく悠でした←
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