STORY1

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來「は…悠まで…ツンデレ萌えしちゃうよ!?」 さてこの発言で分かる人は分かる ライオ…ゴホンッ 來音は腐のつく男だ… 全く鬱陶しく付きまとって迷惑だ…はぁ… 「………か……るか!悠!」 「ふぇ!?僕何にもしてないよ!?校長の桂を黄色にしたとか別に!!」 來「…………」 残「……………」 悠「あ゛…」 聞かなかったことには…できないんだな わかってたよ!!わかっていたさ! 來「ダメじゃない!!!校長なんか頭が寂しいから萌えないんだよ!!」 悠「……は?」 残「全く…詰めが甘いんだよ?ちゃんと虹色にしないと!!色落ちないようにとか工夫しなくちゃ!!」 悠「…………へ?」 ダダダダダ! スパーン! サッ ゴッチーン!! 説明しよう! 羅依架が走ってきた 悠は避けて來音を盾にした 來音に羅依架の拳が激突ww
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