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待っている部屋の扉が急に開いた
ｽﾒﾗｷﾞ｢皆、待たせたはね｣
この人はソレスタルビーイングの戦術予報士
スメラギ・李・ノエリガ
刹那｢用件とはなんだ？｣
ｽﾒﾗｷﾞ｢まぁ、皆着いてきて｣
ｽﾒﾗｷﾞは四人のｶﾞﾝﾀﾞﾑﾏｲｽﾀｰ達を連れある部屋に入った
ｽﾒﾗｷﾞ｢用件とは、これよ｣
そしてｽﾒﾗｷﾞは一つのスモークがかかっているｶﾌﾟｾﾙを指差す
とそこにﾃｨｴﾘｱが
ﾃｨｴﾘｱ｢ただのｶﾌﾟｾﾙでしょう？｣
と付け足し部屋を出ていこうとしたその時、突如ｶﾌﾟｾﾙが開いたのだ
?｢ただの…ではない……｣
開いたｶﾌﾟｾﾙを見るとそこには一人の少女がﾃｨｴﾘｱをじっと見つめていた
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